りょうへいの母さん

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<<   作成日時 : 2007/03/09 23:26   >>

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久しぶりに仕事に行ってきました。私の仕事は、今、春休みなんですね。

専門学校の非常勤講師なので、春休み、夏休み、秋休み、冬休みとあって、
年間7ヶ月くらいしか働きません。
子育てしながらの職業としては、なんともありがたい限りです。

で、非常勤講師たちは春休み中の今日ですが、卒業式があったんです。

なので、久しぶりに、電車に1時間乗って、○○会館へ。

コンパクトな式典でよかったです。
経費削減のためみたいでしたけれど。
そのコンパクトな式典でふと思ったんですが。
学生達も堅苦しい祝辞を長い間、聞くのが苦手ですし。

やはり晴れ着は着たかったりするようですが。

豪華な会場で立食パーティがあった時代もありましたが、
長い時間退屈がる学生を拘束して、ギャラの高そうな来賓を呼ぶより、
コンパクトに簡潔に行うのもいいなー。と思いました。

怠けている学生ばかりかと思ったら、
優秀賞で表彰された学生の中に、2年間皆勤賞の学生がいて、
受賞のスピーチの中で
「私は、中学生の頃から、皆勤賞を一つの目標にしてきました。
この学校でも頑張れたので、8年間、皆勤を達成できました。」
という子がいて、感心しました。

私は残念ながら担当していなかったので、知らない学生でした。
あとで、その学生をよく知る先生が、
「クラスのムードは、決して良かったわけではないけれど、
その学生は流されることなく、黙々と勉強していた。」

意志が強くないとなかなか出来ないことです。

立派な学生がいて、嬉しかったです。


10時から始まって、12時前には終わってしまったので、
講師仲間でランチをして帰ってきました。


学生達は、会場を後にして、学校に戻り、
クラスごとに最後のホームルームのようなものがあったそうです。

4月から、社会人ですが、何とか頑張って欲しいと思います。

学生の前では、もっともらしいことを話している、私自身も
一般事務から技術系、最後にフリーの講師へと2回転職していますから。

安易に方向転換してはいけないけれど、
真剣に考えて、その時々で、自分で決断していけるようになって欲しいです。

自分で正直に とことん悩んで決めた方向転換なら、
回り道しても必要な過程だったと納得できるんじゃないのかな。

私は、不器用なので、そうしか出来なかったしね。
寄り道も、淀みも、必要なことだったんじゃないかなと思っています。

技術系のテクニカルなことを日頃は教えていますが、
本当に学生に一番言いたいことは、
「自分のことをまじめに考えよ。」ということな気がします。

伝えるのが難しいですが。



社会に出る直前の学生と接する仕事なので、
なるべくちゃんと向き合って、話したいと思っていますが、難しいですね。

子供は追っかけると逃げますから。
その反面、怒られたがっているところもあって、
お節介焼き講師の私の授業だけに出席するような子もいたりします。

雑談で子供の話もよくするので、学生からも、
「ママ」とか、「母さん」とかひそかに呼ばれています。
ありがたく、嬉しいことです。


半完成品・・・(問題発言ですな)を見る機会が多いので、
余計にリョウヘイにも将来を見ようとして焦りが出るのかもしれません。


7歳の子供も頑張れ!

20歳の子供も頑張れ!

24歳の子供も頑張れ!







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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
自分のことをまじめに考える!そうですね。
今日は何か気持ちがゆるんじゃって…

昨日お姉ちゃんのダンスのチーム編成がありました。お姉ちゃんはそのままチームに残ることに…でも先生に言われました。
「ギリギリ残してあげたんだから、必死でやりーや!」と。
その言葉かなり切なかったです。
昨日はハードで、レッスン終わってからイベント、その後新曲の構成に3時間。
実は熱があったんです。
それでも先生にしんどいとひと言も言わず、
最後までやり切ったお姉ちゃん。
家に着くと私が泣いていました。

自分の事を考えるというより、お姉ちゃんの事を考えるになってしまいましたが…

りょうへいの母さんに聞いて欲しくて。
全然関係ないコメントでごめんなさいm(__)m
ひよこ
2007/03/11 22:42
ひよこさんの子だね。頑張っているね。
そういう時、見守ってあげようね。
頑張り屋さんだって、わかっている先生だから、叱咤激励したんだよ。伸びるとわかっているから、残してくれたんだよ。
大変だなー。子供が大きくなると、親も怯んでいる間が無いんですね。
きっと、「悔しかったから頑張った」と笑って言う日がくるよ。お姉ちゃんもひよこさんも頑張って!
りょうへいの母さん
2007/03/11 22:59
御自分のお仕事に誇りを持っておられて素晴らしいと思います。教える側の状況も整ってるようですし、お力を出せる場があり良かったですね。振り返っても仕方ないのですが、私は「負け組」なので将来にも希望を持っていません。今の仕事は正直好きではありません。生活の為に働いてるという感じです。色んな方に出会います。お元気そうなのに本当は物凄く重い病気(心身共に)の人、お元気なのに病気だと思っている人、生まれつきの病気をかかえながら前向きに頑張ってる人、人間って凄いです。気持ち一つで病気になったり元気になったり。人と話するだけでエネルギーを貰ったりあげたりできるのです。私はちょっとそのお手伝いをしてるだけですが。
昔、生徒に教えていた時は緊張の連続で神経が磨り減るのがわかるほどでした。自分の無力さを痛感しました。長男が大学をめざすこの頃になって、自分がやってきた事が初めて役に立った気がしてます。勉強のやり方をアドバイスする程度のつまらない事なんですが‥‥。現場の先生の教え方も様変わりしてますが人と人との関わりなので謙虚になって授業を受けてほしいです。
riku
2007/03/11 23:02
(^^ゞ rikuさん コメントありがとう。
誇りなんて・・・お茶を濁してかなりいい加減な授業もありますよ。生徒の年齢にも寄りますよね。義務教育時代の子供に教えるのは、本当に大変なことだともいます。私の場合、専門学校なので、講師側にもかなり逃げ道があるんです。
新入社員研修などしていた時期もあるので、その頃に比べればかなり手を抜いてしまっています。もともとたいしたことは出来ないと腹を括ってもいます。何が悪いのかなぁ、どこまで遡ればいいのかなぁ、と思うことも多いです。
rikuさんのお仕事も(文面でお察しする範囲ですがケアマネージャーのようなお仕事かな。)大変なお仕事ですね。働くというのは、生活の為にというのが本来で、有無も言わせず、「仕事だからやらなければならない」んですよね。"好きな仕事が出来る"なんていうのは、自分を勘違いしないように気をつけないといけないと思っています。
りょうへいの母さん
2007/03/11 23:22

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